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タイトル:新技術探訪
当コーナーの掲載記事は1999年から数年間に渡って公開した当時のものです。 機関および役職等も当時のものであり、現在とは異なりますことをご了承下さい。

 この情報は、(財)農業技術協会の岸 國平元会長をはじめとする歴代会長及び編集担当者による取材班が、国公立試験研究機関を訪問し、 研究担当者から直接取材した最新の研究成果で、同協会の機関誌「農業技術」に連載されたルポ記事を、関係各位のご好意により編集・再録したものです。
 
  この情報では、各課題ごとに執筆者の記事に続けて取材班の感想がつけてあり、とりあげたテーマの意義や利用面、今後の展開方向などを示唆する貴重な情報となっています。


農林水産省
野菜・茶業試験場
 野菜種子の乾熱消毒技術、イチゴ「とよのか」育成、アブラナ科野菜の根こぶ病抵抗性育種、スプレーギクの導入と品種開発、施設内環境調節による病害の防除、ほか
千葉県農業試験場  耐病性ベントグラス「チバグリーンB-1」、トマトの連続摘心整枝栽培、ハウス用トマト新品種「千葉ファースト」、弱毒ウイルスについて、フルオープンハウス、ほか
栃木県農業試験場  「女峰」の誕生から普及、ポスト「女峰」まで
農林水産省
九州農業試験場
 ショットガン直播、良質小麦「チクゴイズミ」、家畜の暑熱対策、リポキシゲナーゼ完全欠失大豆、飛来害虫、サツマイモ新用途開発、ほか
農林水産省
蚕糸・昆虫農業技術研究所
 特徴をもつ蚕品種の育成、新しい性質をもつ生糸・絹新素材の開発、昆虫工場、蚕遺伝資源の活用とその長期保存、昆虫培養細胞系の開発と利用、ほか
大阪府立農林技術センター  特産「水茄子」、イチジク病害虫の防除技術、細胞融合によるナス台木品種の開発、バイオふき、ナス灰色かび病耐性菌対策、豆腐粕サイレージ給与による牛乳風味と肉質の改善、畜舎汚水のメタン発酵処理システム、ほか
農林水産省 果樹試験場  リンゴわい性台木JMシリーズ、リンゴ「きたろう」、「こうたろう」、ナシ「あきづき」「豊月」、カキ「太秋」、うどんこ病抵抗性ブドウの育成、ほか
茨城県農業総合センター  水稲新品種「ゆめひたち」、ハクサイ土壌病害の生物防除、エチレン受容体遺伝子の単離とエチレン感受性制御技術、底面給液法を利用した高糖度トマト栽培法、ほか
群馬県農業関係試験場  米麦二毛作地帯における品種開発、製めん用早生小麦新品種「群馬W2号」、水稲品種「ゴロピカリ」、水稲のビニールプール育苗と箱苗根切り機、高品質こんにゃく新品種「みょうぎゆたか」、ほか
中国農業試験場  環境に優しい再生紙マルチ水稲直播栽培、軟弱野菜を紙マルチで上手に作る、健康食品用の巨大胚水稲品種「ハイミノリ」、米からとれる新しい炭水化物「コメ粘性多糖」、在来天敵昆虫の有効利用、ほか
岡山県農業総合センター
・農業試験場
 水稲不耕起乾田直播栽培技術体系の確立、水稲の有機無農薬栽培におけるアカウキクサと菜種油粕を用いた雑草防除、ハウス用の安価な天窓自動開閉装置の開発、ブドウ二期作栽培技術の開発、ほか
山形県農業関係試験場  水稲新品種の育成「はえぬき」「どまんなか」「里のうた」、おいしい「はえぬき」の生産技術開発の取り組み(トップブランド化への道)、有機栽培技術開発、オウトウ,西洋ナシの品種育成、ほか
北海道立中央農業試験場  極良食味の道産米育成を目指して、衛星リモートセンシングを利用した米粒タンパク含有率の推定手法と地図化、米アレルギーの品種間差に関する実態解析、複合耐病虫性を持った大豆新品種の育成、ほか
北海道グリーンバイオ研究所  葯培養を利用した直播品種開発の現状、直播適性に関する分子マーカーの開発、コムギカタラーゼ遺伝子導入による低温障害耐性イネの作出、半数体を利用したコムギ雪腐病・穂発芽抵抗性育種、ほか
青森県農業関係試験研究機関  りんご病害抵抗性品種育成のためのDNAマーカーの開発、水稲障害型冷害の稲体質改善による防止技術と冷害危険期の簡易推定法、平成5年並の水稲冷害にも耐えうる良食味品種の育成をめざして、ほか
山口県農業試験場  水稲新品種「晴るる」の育成、アブラナ科新野菜「はなっこりー」並びにLAタイプのユリ新品種の育成、シバの導入による畦畔の省力管理技術、クリ貯蔵害虫クリシギゾウムシの臭化メチルによらない殺虫技術の開発、ほか
秋田県農業関係試験場 秋田県の酒米育種と「秋田酒77号」の育成、秋田オリジナル野菜・花き新品種の育成、胚培養によるユリ「Me・Co 92-5」の育成、水稲の乾田土中点描早期湛水直播技術の開発、ほか


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